
佐賀玉屋は、創業220周年を機に進めている館全体の魅力を再構築する大規模アップデート「プレ・リモデル」の一環として、4月2日(木)に、東別館および南館地階の2拠点を同日リニューアルオープンした。
今回のリニューアルでは、「和洋酒コーナー」を南館地階から東別館北側へ全面移転し、売場面積を拡大するとともに、新たな飲食スペース「たまちか亭」を南館地階にオープン。物販と飲食の両面から、館内の回遊性と滞在価値の向上を図る。
東別館「和洋酒コーナー」が移転オープン

「和洋酒コーナー」は、これまで南館地階で展開していた全商品を東別館北側へ移設し、装い新たにオープン。売場の拡大により、よりゆったりと商品を選べる環境になっている。

品揃えを強化し、日本酒・焼酎・ワイン・洋酒まで幅広く取り揃え、オープン時にはロゼワインを中心に、季節感あふれる華やかな売場展開を行った。

店内は空間デザインにもこだわり、実際の石材を使用した石壁を取り入れるなど、上質で落ち着きのある雰囲気を演出。ワインや日本酒が持つ世界観やストーリーを感じながら、商品を選べる空間になっている。

また、オープニングイベントとして、蔵元による試飲販売会を開催し、造り手の想いや商品の魅力を直接体感できる機会を創出。今後も継続的にイベントを実施し、来店の楽しみとなる売場づくりを目指すとしている。
南館地階「たまちか亭」について

南館地階には、新たな食の拠点として「たまちか亭」がオープンした。「たまちか亭」は、かつて親しまれていた“玉屋の味”を現代に再編集した空間として、イートインとテイクアウトを融合した新しいスタイルの店舗だ。

店頭では「玉屋まんじゅう」の復刻販売をはじめ、気軽に楽しめる軽食メニューを用意。買物の合間に立ち寄れる利便性の高い空間になっている。

今後は、かつての玉屋レストランを思い起こさせる「ナポリタン」や「とんかつ定食」など、どこか懐かしさを感じるメニューも順次展開予定だ。

佐賀玉屋では「プレ・リモデル」を進め、新規ショップ導入や売場編集を通じて、より魅力的な商業空間の実現を目指している。
リニューアルオープンした佐賀玉屋東別館「和洋酒コーナー」や、南館地階「たまちか亭」を訪れてみては。
佐賀玉屋HP:https://www.saga-tamaya.co.jp
■和洋酒コーナー
場所:佐賀玉屋 東別館北側
所在地:佐賀県佐賀市中の小路2番5号
営業時間:10:00〜20:00
内容:和洋酒の販売
■たまちか亭
場所:佐賀玉屋 南館地階
所在地:佐賀県佐賀市中の小路2番5号
営業時間:10:00〜20:00(19:00オーダーストップ)
内容:軽食の販売およびイートイン
(さえきそうすけ)